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むつ歩こう会 令和7年8月31日(日) むつ市水源池公園散策 初秋編

むつ歩こう会は、令和7年8月31日(日)、ウォーキングイベント「むつ市水源池公園散策(初秋編)」を開催しました。

水源池公園は眼下に大湊・芦崎湾が広がり、背後には名峰釜臥山が構える風光明媚な場所です。この地に明治時代から海軍施設が整備され、その後公園として市民に解放され憩いの場となっています。

朝9時30分展望台駐車場に到着 気温25℃ 晴れ時々曇り

公園内散策スタート。安渡館、弐番館、みどりのさきもり館、さらに北洋館を回り4館巡りのバッチを頂く。展望台へ上り芦崎湾の景色を楽しみました。

公園内の水辺と花壇は綺麗に手入れが行き届いており花がきれいに咲いていました。

公園内をアーチ式ダム方向へ移動し林の中の変化した景色を楽しみました。

動物の石像も待っていてくれました。石像の傍にタマゴダケらしき赤いキノコ、食べられるか分からないのでそのままに。

夏のスキー場へ移動、山は中腹まで雲がかかっていました。第2リフト終着点まで、ススキの穂も大部分開いてきましたよ。この付近はクマ出没情報が多かったため一部分を車で移動しました。それでも元気なトレッキングの人達はさらに上を目指していました。

駐車場に戻り、昼12時解散しました。

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むつ歩こう会 令和7年7月18日(金)

今日、令和7年7月18日はむつ歩こう会の定例活動日でした。

むつ歩こう会は原則として毎週金曜日午後2時、むつ市真砂町の「しもきた克雪ドーム」でウォーキングを楽しんでいます。皆さんもお気軽にご参加ください。一緒に歩きましょう。


夜のウォーキングで心身をリチャージ!快適な時間と質の高い睡眠を手に入れよう

日中の喧騒が落ち着き、涼しい風が心地よく吹き抜ける夜。そんな時間帯にウォーキングを取り入れる方が増えています。確かに、夜のウォーキングは日中にはない魅力がたくさんありますよね。今回は、夜のウォーキングがもたらす素晴らしいメリットに焦点を当て、その魅力を深掘りしていきましょう。

夜ウォーキングの魅力、たっぷりご紹介!

1. 涼しくて快適!無理なく続けられる最高の環境

日中の厳しい日差しや蒸し暑さを避けて、心地よい気温の中で体を動かせるのが夜のウォーキング最大のメリットです。特にこれからの季節は、日が沈んでからの涼しさが運動には最適。汗だくになる心配も少なく、気持ちよく体を動かせるので、運動習慣が長続きしやすいんです。

2. ストレス軽減&リフレッシュ効果で心穏やかに

一日の終わりにウォーキングをすることで、仕事や家事で溜まったストレスをリセットできます。移りゆく夜景を眺めながら、あるいは静かな環境で自分と向き合う時間は、心を落ち着かせ、気分転換にぴったり。日中の忙しさから解放され、心身ともにリラックスできるでしょう。

3. 質の高い睡眠をサポート!寝付きの良さを実感

「夜に体を動かすと寝付きが良くなる気がする」と感じている方も多いのではないでしょうか?まさにその通り!適度な運動は、心地よい疲労感をもたらし、スムーズな入眠を促す効果が期待できます。

ウォーキングによって体温が一時的に上がり、その後自然に下がっていく過程が、眠りにつきやすい状態を作り出すと言われています。ただし、寝る直前の激しい運動はかえって交感神経を刺激してしまうので、ウォーキングは就寝の1~2時間前には終えるのが理想です。

4. 消費カロリーアップのチャンス!基礎代謝向上にも期待

意外かもしれませんが、夜のウォーキングはダイエット効果も期待できます。体は一日の活動によってエネルギーを消費し、夜間も代謝は続いています。夕食後にウォーキングを取り入れることで、食後の血糖値の急上昇を抑えたり、体に脂肪が蓄積されにくくなるとも言われています。また、継続することで基礎代謝が上がり、痩せやすい体質へつながる可能性も秘めています。

5. 集中力アップ&アイデアがひらめくことも

静かな夜のウォーキングは、思考を整理するのに最適な時間です。日中忙しくて考えられなかったことや、煮詰まっていた問題も、歩くことでふと良いアイデアが浮かんだり、解決策が見つかったりすることも。脳がリフレッシュされ、集中力も高まります。

夜のウォーキング、ちょっとだけ注意してほしいこと

良いことばかりの夜ウォーキングですが、いくつか気をつけてほしい点もあります。

  • 安全確保は最優先: 夜道は視界が悪くなるため、交通事故や転倒のリスクが高まります。明るい色の服装反射材を身につけ、懐中電灯LEDライトなどを活用して、自分の存在を周囲にアピールしましょう。人通りの少ない道は避け、明るく安全なルートを選ぶようにしてください。
  • 防犯意識を持つ: 女性の場合、特に一人での夜道は防犯対策をしっかり行いましょう。防犯ブザーの携行や、人通りの多い時間帯や場所を選ぶなどの工夫が必要です。
  • 就寝直前の激しい運動は避ける: 上述の通り、質の良い睡眠のためには、就寝の1~2時間前にはウォーキングを終えるのがベストです。体が興奮状態のままだと、かえって寝付きが悪くなることがあります。

まとめ

夜のウォーキングは、涼しい環境で快適に運動できるだけでなく、ストレス解消、質の高い睡眠、ダイエット効果、そしてリフレッシュ効果まで、多くのメリットをもたらしてくれます。安全に配慮しながら、自分に合ったペースで夜のウォーキングを生活に取り入れてみませんか?きっと、心身ともに充実した日々を送る手助けになるはずです。

あなたも今夜、一日の締めくくりにウォーキングで心と体をリチャージしてみませんか?

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むつ歩こう会 令和7年7月4日(金)

今日は、むつ歩こう会の定例活動日でした。

むつ歩こう会は原則として毎週金曜日午後2時、むつ市真砂町の「しもきた克雪ドーム」でウォーキングを楽しんでいます。皆さんもお気軽にご参加ください。一緒に歩きましょう。

ワンポイントアドバイス

ウォーキングについての質問ですが、目覚めてすぐに歩きに行くのは体に良くないと聞きましたが、どういう理由からでしょうか?また、目覚めてどれくらい時間がたてば歩いてよいのでしょうか?

目覚めてすぐにウォーキングをすることに注意が必要な理由は以下のようなものがあります。
まず、体温です。
睡眠中は体温が下がり、目覚めたばかりの体はまだ完全に温まっていません。低い体温のまま急に運動すると、筋肉や関節が十分に柔軟ではなく、怪我のリスクが高まる可能性があります。
次に、血圧の変動です。
寝ている間は血圧が安定していますが、急に起き上がって運動を始めると、血圧が急激に変動することがあります。特に高血圧の方や心臓に持病がある方は注意が必要です。
そして、脱水状態の可能性です。
就寝中は水分補給ができないため、寝起きは軽い脱水状態にあることがあります。その状態で運動すると、さらに脱水が進み、体調不良につながる可能性があります。
最後に、血糖値の安定です。
就寝中は食べないため、寝起きは血糖値が低い状態にあります。運動はエネルギーを消費するため、すぐに歩き出すと血糖値がさらに下がってしまい、めまいやふらつきを感じることがあります。
目覚めてどれくらい時間がたてばウォーキングしてよいかということですが、明確に「何分後」とは言い切れませんが、一般的には、起床後30分~1時間程度は時間を置くのが良いとされています。この間に、以下のことを行うと良いでしょう。
まず、起きたら、コップ1杯の水を飲んで寝ている間に失われた水分を補給しましょう。
次に、ベッドの上や床で、ゆっくりと全身の筋肉を伸ばしたり、関節を動かしたりして、体をほぐします。これにより、血行が促進され、筋肉や関節がウォーミングアップされます。
まとめとしては、目覚めてすぐのウォーキングは避けて、少し体を慣らしてから行うことで、より安全で効果的なウォーキングができるということになります。

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むつ歩こう会 令和7年7月13日(日)野辺地町烏帽子岳散策

むつ歩こう会は、令和7年7月13日(日曜日)、ウォーキングイベント「野辺地町烏帽子岳散策」を開催しました。

烏帽子岳(719.6㍍)は野辺地町のシンボル的な山として町民に親しまれています。野辺地駅からでも徒歩3時間程度で登頂することができるため、家族や友人連れでハイキングを楽しむ人も多いです。今回は頂上近くまで車を使いながら樹齢100年以上という天然林の中の散策を楽しみます。頂上では天気が良ければ360度の絶景パノラマを眺められます。

9時、野辺地町運動公園に集合し公園内の野球場、陸上競技場周辺を散策。町民の早朝散歩や高校生達のサッカー練習の様子を見ることができました。

登山道を車で進み伝説が残る「夜泣き岩」へ。道路脇の大きな岩を発見、伝説を知っているからか夜中に一人では許してほしい印象でした。

500m先の野営場まで散策。施設はありましたが、森の中の寂しい場所でした。やはり一人だったら寂し過ぎるようです。妖怪よりもクマに注意かもしれませんね。

さらに進み頂上近くの「烏帽子神社」へ移動。やや急な登山道を進みました。

各テレビ局の電波塔の脇を登り頂上へ。

頂上の気温20℃。天気も晴れて快適な気持ちにはなれたのですが、遠くは霞がかかり岩木山・北海道・下北半島は確認できませんでした。次回の楽しみにして頂上を後にしました。

空には秋を感じさせるトンボの大群が飛んでいました。帰り道ではクロスカントリーの練習らしき元気な若者達とも会い、元気を貰って帰りました。

ふもとの気温は28℃でした。11時運動公園到着、解散しました。

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むつ歩こう会 令和7年6月27日(金)

今日は、むつ歩こう会の定例活動日でした。

むつ歩こう会は原則として毎週金曜日午後2時、むつ市真砂町の「しもきた克雪ドーム」でウォーキングを楽しんでいます。皆さんもお気軽にご参加ください。一緒に歩きましょう。

ワンポイントアドバイス

高齢になれば筋肉量が減少すると聞きましたが、どういうことなのか、教えてくれませんか? また、何歳くらいから筋肉量の減少が始まるのでしょうか?

高齢になると筋肉量が減少する現象は、加齢に伴い誰にでも起こることです。
筋肉量が減少すると、歩行速度が遅くなる、バランスが悪くなる、転倒しやすくなるなど、日常生活での基本的な動作に影響してきます。
一般的に、30歳頃から筋肉量の減少が始まると言われています。その後ゆっくり筋肉量が減少し、60歳を過ぎると減少のペースが速まる傾向があるようです。
予防・対策としては、以下の2つが非常に重要です。
まず、筋力トレーニングです。高齢者は健康を維持するためにウォーキングをするようになる人が多いのですが、ウォーキングだけでは筋肉量を維持・増加させることはできません。スクワットや腕立て伏せなど、筋肉に負荷をかける運動が有効です。無理のない範囲で継続することが大切です。
次に、食事です。筋肉の材料となるタンパク質を積極的に摂取することが重要です。
高齢になっても活動的な生活を送るためには、若いうちから筋肉量の維持・増加を意識した生活習慣を心がけることが大切です。

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むつ歩こう会 令和7年6月6日(金)

今日は、むつ歩こう会の定例活動日でした。

むつ歩こう会は原則として毎週金曜日午後2時、むつ市真砂町の「しもきた克雪ドーム」でウォーキングを楽しんでいます。皆さんもお気軽にご参加ください。一緒に歩きましょう。

ワンポイントアドバイス

スポーツジムに行くときはどんなシューズで行けば良いでしょうか?

トレッドミルというマシンでウォーキングをするのであれば、一般的に運動靴と呼ばれているシューズで良いのですが、トレーニング内容によってはそれに適したシューズを用意した方がよい場合があります。
筋トレがメインの場合はフラットソールシューズをおすすめします。靴底がフラット(平ら)なデザインの運動靴です。安定性が高く、地面をしっかりと捉えることができます。
トレッドミルでランニングをメインにする場合はランニングシューズをおすすめします。クッション性が高く、足への負担を軽減してくれます。
スタジオでのエアロビクスダンスなどがメインであればそれぞれのダンスに適したシューズが必要になります。
スポーツ用品店や靴店などで相談して、自分に合ったシューズを選んで快適なジムライフを送ってください。

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むつ歩こう会 青森市合浦公園散策のご報告

むつ歩こう会は、令和7年6月26日(木)、ウォーキングイベント「青森市合浦公園散策」を開催しました。

合浦公園は青森市の東部地区に位置する青森県最古の都市公園です。市民や観光客の憩いの場として親しまれています。公園内には黒松や桜の木が植えられ海岸風景と調和し景勝地にもなっています。年代を感じさせる古木や文人を頌徳する石碑も多く、歴史散策としても楽しめます。小動物舎、野球場、多目的広場等の施設も広く市民に利用されています。

午前10時、合浦公園正面駐車場に到着。気温24℃、蒸し暑い曇り空でした。天気予報によれば雨雲が近づいているらしいので急いでウオーキングスタート。

散歩を楽しむ市民もたくさん見られました。遊具広場では幼稚園の遠足グループも。野球場、三誉の松、機関車展示へと進みました。

合浦亭から和風庭園の池を見て、海岸へ出ました。海水浴シ-ズンにはまだ早い景色でしたがきれいな波打ち際でした。

多目的広場を通り駐車場に戻りました。古い石碑や黒松の巨樹も多く、小さな公園なら名前を付けて貰えそうな立派な木もたくさんありました。

雨に当たらずゴールできました。11時30分解散。

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むつ歩こう会 令和7年5月30日(金)

今日は、むつ歩こう会の定例活動日でした。

むつ歩こう会は原則として毎週金曜日午後2時、むつ市真砂町の「しもきた克雪ドーム」でウォーキングを楽しんでいます。皆さんもお気軽にご参加ください。一緒に歩きましょう。

ワンポイントアドバイス

高齢になれば基礎代謝が低下すると聞きましたが、どういうことなのか、どういう影響があるのか、わかりやすく教えてくれませんか? また、何歳くらいから基礎代謝の低下が始まるのでしょうか?

高齢になると基礎代謝が低下するというのはどういうことなのか、どんな影響があるのか、そして何歳くらいから始まるのかを少し長くなりますがご説明します。
まず、基礎代謝とは、私たちが生きていくために最低限必要なエネルギーのことです。具体的には、呼吸をしたり、心臓を動かしたり、体温を維持したり、脳を働かせたりといった、意識しなくても行われている生命活動で消費されるエネルギーを指します。たとえ一日中寝ていても、これらの活動のためにエネルギーは消費され続けています。
高齢になるにつれ、生命活動に必要なエネルギー、つまり基礎代謝が低下するのです。主な理由は以下の通りです。
①基礎代謝で消費されるエネルギーのうち、約20〜25%は筋肉で消費されます。年齢を重ねると、特に運動習慣がない場合、筋肉量が自然と減少していきます。筋肉量が減ると、それだけエネルギー消費量が減り、基礎代謝が低下します。
②心臓や脳、肝臓などの内臓もエネルギーを消費していますが、加齢とともにこれらの臓器の活動量もわずかに低下するため、基礎代謝が減少します。
③細胞の生まれ変わるサイクルが遅くなることも、基礎代謝の低下につながります。
そして、基礎代謝の低下は何歳くらいから始まるかですが、一般的に高齢になればと言われていますが、実際にはもっと早くから始まります。
基礎代謝は、一般的に10代後半をピークに、その後は徐々に減少していく傾向があります。特に、40歳頃から筋肉量の減少が顕著になり、それに伴い基礎代謝の低下も進むと言われています。50代になると、30代・40代に比べて基礎代謝がさらに低下していることがデータでも示されています。
基礎代謝の低下による影響はいろいろありますが、太りやすくなるのもその一つです。若い頃と同じ量の食事をしていても、消費されるエネルギーが減るため、余分なエネルギーが体脂肪として蓄積されやすくなるのです。「昔と食生活は変わらないのに太りやすくなった」と感じるのはこのためです。
高齢になっても、適度な運動を続けることで基礎代謝を維持・向上させることができます。
ウォーキングなどの有酸素運動に加え、スクワットや軽いダンベルを使ったトレーニングなど、無理のない範囲で筋力トレーニングを取り入れることが大切です。
基礎代謝が低下して太り気味になると食事制限によるダイエットをする人がいるのですが、好ましいことではありません。食事制限で無理に摂取カロリーを減らすと筋肉が減って基礎代謝がさらに低下してしまうので注意が必要です。食べ過ぎはもちろんよくありませんが、過度な食事制限は禁物ということです。適度な食事が健康のもとです。

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むつ歩こう会 令和7年5月23日(金)

今日は、むつ歩こう会の定例活動日でした。

むつ歩こう会は原則として毎週金曜日午後2時、むつ市真砂町の「しもきた克雪ドーム」でウォーキングを楽しんでいます。皆さんもお気軽にご参加ください。一緒に歩きましょう。

ワンポイントアドバイス

私は50代の男性ですが、ここ数年毎日ウォーキングしていますが、全然痩せません。むしろ体重が増えてきています。なぜでしょうか?

中高年になると若い頃と同じやり方ではなかなか痩せにくいのが一般的です。主な原因は3つほどあります。
①基礎代謝の低下
②筋肉量の減少
③運動強度の不足です。
今日は、③の運動強度の不足についてお話します。
実は、景色を眺めながらゆっくり歩く散歩や犬を連れての散歩は、リフレッシュと足腰強化にはとても良いのですが、ダイエット効果はほぼゼロにちかいと思ってください。
ウォーキングでダイエット効果を出すにはある程度の負荷をかけることが必要です。
つまり、
①これまでより早歩きにする
②これまでより姿勢を意識する(背筋を伸ばしてお腹を引っ込める) 
③上半身を大きく使う(腕を後ろに降る)
④これまでより距離数を延ばす
以上のポイントを意識するだけで脂肪燃焼を増やすことができます。
ただし、負荷をかけ過ぎればケガなどにつながるので加減してください。

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むつ歩こう会 令和7年6月8日(日) 野辺地町愛宕公園散策

むつ歩こう会は、令和7年6月8日日曜日、ウォーキングイベント「野辺地町愛宕公園散策」を開催しました。

朝9時30分に十府ヶ浦駐車場に到着し愛宕公園へ向かいました。公園には、すでに家族連れの散歩や健康ウオーキングと思われる数人グループもいて町民にも親しまれていることが分かりました。

石碑などを見ながら展望台まで進みました。遊歩道はきれいに整備されていました。海までの絶景を楽しませて貰い、復路につきました。

十府ヶ浦駐車場、11時00分到着、解散しました。晴れ 気温23℃、風も無く快適なウオーキング日よりでした。

十府ヶ浦駐車場から愛宕公園までは片道1.2キロです。公園内散策も含めてゆっくり1時間30分の行程でした。