むつ歩こう会の次回の定例活動日は令和6年11月8日(金曜日)です。
イベント予定は「お知らせ」のページの「これからの予定」に掲載しています。
むつ歩こう会は原則として毎週金曜日午後2時、むつ市真砂町の「しもきた克雪ドーム」でウォーキングを楽しんでいます。皆さんもお気軽にご参加ください。一緒に歩きましょう。
むつ歩こう会の次回の定例活動日は令和6年11月8日(金曜日)です。
イベント予定は「お知らせ」のページの「これからの予定」に掲載しています。
むつ歩こう会は原則として毎週金曜日午後2時、むつ市真砂町の「しもきた克雪ドーム」でウォーキングを楽しんでいます。皆さんもお気軽にご参加ください。一緒に歩きましょう。
釜臥山の斜面を利用したスキー場、その第一リフトの到達点からさらに100メートル先、釜臥山の中腹に大きな岩の集まりがあります。そこが七面山です。スキーコースですから多少急な斜面もありますが、ゆっくりとマイペースで1時間頑張れば到着です。枯れ野原の風景からやがて到来する雪原を想像しながら歩いてみませんか。
日時 令和6年11月16日(土)午前10時
集合場所 水源池公園安渡館駐車場
ウォーキングコース
安渡館駐車場 ⇒ 車でセンターハウス駐車場へ移動 ⇒ 散策開始⇒ 第二リフト沿い ⇒ 第一リフト沿い ⇒ 第一リフト到着点 ⇒ 七面山に到着 ⇒ 同じコースを戻ります ⇒ センターハウス駐車場で解散
約2時間の予定です。
1 歩きやすい服装、履き慣れた靴、ポーチ(希望者)でご参加ください。
2 飲み物、キャラメル等は各自ご持参ください。リュックやウエストポーチにまとめると便利です。
3 現地までの交通費・各施設の入館料等は各自で負担してください(現地集合・現地解散です)
4 当日雨天予報のときは延期または中止とします。
5 事故対応の保険には加入しておりません。各自で対応をお願いします。
6 途中で帰宅する場合は必ず代表にご連絡ください。
参加希望者は11月15日(金)までに代表にご連絡ください。
申込みメールはこちら→ご連絡フォーム 代表の携帯番号をご存知の方はショートメールでお願いします。
今日は、むつ歩こう会の定例活動日でした。
むつ歩こう会は原則として毎週金曜日午後2時、むつ市真砂町の「しもきた克雪ドーム」でウォーキングを楽しんでいます。皆さんもお気軽にご参加ください。一緒に歩きましょう。
これから冬になって雪が降ってくるとすべって転ぶのが怖いです。転びにくいウォーキング方法を教えてください。
凍結や圧雪の道は転倒する危険が多いのでウォーキングに適しません。路面を見て、危ないと思ったらウォーキングを避けてください。ウォーキングは路面が出ているときにしましょう。可能であれば屋内のトレーニング施設で歩くことをお勧めします。
なお、雪道を歩くときは、重心を少し下げて、小さい歩幅で、ゆっくり歩くことが推奨されています。
雪道用の歩き方は、ウォーキングで奨励されている歩き方とは違いますが、雪道や凍った道では運動効果より安全を優先すべきでしょう。
より詳しく雪道の歩き方を学びたい場合は、YouTubeなどで「雪道の歩き方」と検索すると、様々な動画を見つけることができます。実際に歩く様子を見ることができるので、より理解が深まるでしょう。
むつ歩こう会は、ウォーキングイベント「川内川遊歩道からイチョウの巨樹へ」を開催しました。
川内(かわうち)川渓谷の遊歩道は整備され季節の景観を楽しむことができます。「大滝」は竜神が棲むと言われその昔山伏が修行の場にしたと伝えられています。
令和6年11月2日(土)、大滝駐車場に10時集合。天気は曇り、風はなく14℃。せきれい橋から大滝の景色を楽しみました。
橋からの眺めは激流の泡と紅葉が絶景を作っていました。
紅葉の景色の中をアジサイ橋へ進みました。
あじさい橋から川内川の絶景を楽しみました。吊り橋は高く少し揺れもありスリルも楽しむことがでました。
大イチョウに移動し樹齢500年の巨樹を鑑賞しました。
圧倒的な存在感でしたが今はまだ緑色。真っ黄色の紅葉は1週間後のようでした。想像しながら12時に解散しました。
今日は、むつ歩こう会の定例活動日でした。
むつ歩こう会は原則として毎週金曜日午後2時、むつ市真砂町の「しもきた克雪ドーム」でウォーキングを楽しんでいます。皆さんもお気軽にご参加ください。一緒に歩きましょう。
ウォーキングが体に良いとは思うのですがちょっと足元が不安になってきているので転倒が怖いです、転ばないように自分なりに注意していますが、アドバイスをお願いします?
まず、歩き方ですが「かかと」から地面につけるように心がけましょう。そうすることでつま先が上がります。つま先が上がっていれば小さな段差につまずきにくくなります。
また、「すり足」は転ばないような気がするかもしれませんが、意外とつまづきやすい歩き方です。段差に引っかかることが多くなるのです。すり足は歩幅と関係しています。歩幅が小さいとすり足になります。 意識的に大股で歩いてみてください。
ウォーキングシューズのなかにはつま先が上方へカーブした構造のものがあります。つまづき防止を考えた構造です。
ポールの使用も検討したほうがよいと思います。2本の足に2本のポールを加えると、いわば4本足ですから、歩行の安定度が増します。ポールもウォーキング用、トレッキング用などいろいろあるので、販売店や詳しい人に相談して自分に合うものを購入しましょう。
なお、ふらつくようなことが頻繁にあるようでしたら、何かの病気がかくれているかもしれません。医師に相談することをおすすめします。
今日は、むつ歩こう会の定例活動日でした。
むつ歩こう会は原則として毎週金曜日午後2時、むつ市真砂町の「しもきた克雪ドーム」でウォーキングを楽しんでいます。皆さんもお気軽にご参加ください。一緒に歩きましょう。
私は早起きして朝食前にウォーキングに行くのが習慣になっています。歩いてきたあとのご飯はおいしいです。ウォーキングは早朝が一番が良いと思っていますがどうでしょうか?
早起きウォーキングの習慣はすばらしいことだと思いますが、次の点に注意してください。
早朝はまだ体がしっかり目覚めていないので、ケガ防止のためにストレッチなどのウォーミングアップを入念にしましょう。
また、水を飲んで、ビスケット2、3枚とか、何かしらお腹に入れてから出発するようにしましょう。
なお、早起きを頑張るあまり睡眠不足にならないように注意しましょう。早起きのために睡眠を削るのであれば健康にとっては逆効果になります。
むつ歩こう会は、令和6年10月5日(土)、ウォーキングイベント「釜臥山の展望台から山頂へ散策」を実施しました。
釜臥山(標高878メートル)は、下北半島の眺望を楽しめる場所として人気のビュースポットです。
展望台駐車場から山頂まで標高差90メートル余りです。遊歩道を400メートル、階段を約500段で到着です。
釜臥山展望台駐車場に10時集合。晴れ、風ほとんど無し、気温16℃、山頂からの眺めは快適でした。約1時間30分のウォーキングで、解散は12時でした。
観光客・ハイキング客も少なく、マイペースでゆっくりと進むことができました。展望台も貸し切り状態を楽しみました。山頂付近は晩秋の景色に変わりつつあり、紅葉を超えて一気に落ち葉、枯れ葉の季節へと進みそうです。釜臥山展望台は今月末で冬季閉鎖に入ります。
今日は、むつ歩こう会の定例活動日でした。
むつ歩こう会は原則として毎週金曜日午後2時、むつ市真砂町の「しもきた克雪ドーム」でウォーキングを楽しんでいます。皆さんもお気軽にご参加ください。一緒に歩きましょう。
腕を大きく振って散歩している人をときどき見かけます。あれは何か効果があるのでやっているのでしょうか?
それはたぶんウォーキングをしている人だと思います。
ウォーキングは、軽く握りこぶしを作り、両肘を約90度に曲げて、しっかり前後に振ることが推奨されています。
腕を振って歩くことで、歩幅が広くなり、体全体の運動効果が上がり、二の腕や背中を引き締めて、 体脂肪を燃焼しやすくするなどの効果が期待されているからです。
腕を振るときのポイントは、 腕を前に振り上げるのではなく、1回ずつ後ろに引くイメージを持つとよいとされています。 後ろに腕を引いたあとに自然に腕が前に戻る感覚です。
ただし、腕を後ろに引くときに力みすぎないようにしてください。無理な負担がかかって逆効果なることがあります。過ぎたるは及ばざるが如しです。
むつ歩こう会は、令和6年10月20日(日曜日)、「晩秋の恐山から鬼石散策」のウォーキングイベントを実施しました。
恐山の入口にの高台に「鬼石」と呼ばれる奇岩がある。伝説によれば、「恐山には多くの霊が集まり、中には地獄への裁きを受ける罪深きものや来世こそは人間に生まれ変わりたいと願う動物たちが菩薩の慈悲にすがろうとやってくるが、三途の川を見下ろす鬼石の目が恐ろしく諦めて帰るという。
晩秋の風景を楽しみながら鬼石までのウォーキングを楽しんできました。
午前10時、恐山駐車場集合。
天気は晴れですが気温6℃。冷え込んでいました。
紅葉も始まっていました。
宇曾利湖に沿って三途の川まで進み太鼓橋まで。
奪衣婆と懸衣おうの石像を見てあの世を少し想像。
太鼓橋が通行禁止なら亡くなった人が困るかな。
鬼石が見える所まで進み景色を楽しみました。
宇曽利湖周回の歩道を2㎞ 位進み、同じ道を戻り、12時に六大地蔵尊の前で解散しました。
あと10日余りで恐山も冬季閉鎖に入る予定です。
今日は、むつ歩こう会の定例活動日でした。
むつ歩こう会は原則として毎週金曜日午後2時、むつ市真砂町の「しもきた克雪ドーム」でウォーキングを楽しんでいます。皆さんもお気軽にご参加ください。一緒に歩きましょう。
歩数計をつけて歩いていますが、歩いていなくても歩数が増えていることがあります。どうも信頼できません。買い替えた方がよいのでしょうか?
健康管理のための歩数把握であれば数パーセント違っていても気にしないことをおすすめします。
万歩計は、足が地面に接地したときの振動を感知して歩数を計測していますが歩行以外の振動をひろうこともあります。数パーセントの誤差はやむを得ないと考えましょう。
なお、スマホやスマートウォッチに内蔵されている歩数計は加速度センサーを用いているので計測の仕方が機械式と違います。両方同時に使用した場合に異なった数字がでるのはやむを得ません。
ただし稀には初期不良だったり故障している場合もあるので、誤差が大きすぎるのではないかと不安がある場合は一度テストしてみましょう。
歩数計をつけた状態で歩き始めから歩き終わりまで、200歩くらいでよいでしょう、自分で歩数を1,2,3と口ずさみながら歩いてみるのです。違いが数パーセント以内であればそのままお使いください。