むつ歩こう会 令和8年2月27日(金)

イベント

今日は、むつ歩こう会の定例活動日でした。

むつ歩こう会は原則として毎週金曜日午後2時、むつ市真砂町の「しもきた克雪ドーム」でウォーキングを楽しんでいます。皆さんもお気軽にご参加ください。一緒に歩きましょう。


ウォーキングシューズの買い替えサインと選び方

私たちが健康のために歩き続ける上で、最も重要な道具といえば「靴」ですよね。「まだ履けるから」「愛着があるから」と、古くなった靴を履き続けてはいませんか?

実は、劣化した靴を履き続けることは、膝や腰を痛める最大の原因になります。今回は、靴の「賞味期限」の見極め方と、これからの私たちにふさわしい選び方についてお話しします。

靴の買い替えサイン

見た目が綺麗でも、靴の内部や底の機能は確実に衰えています。以下のサインがあれば、買い替えを検討したほうが良いようです。

  • 靴底(アウトソール)の偏った減り:靴を後ろから見て、かかとが外側や内側に斜めに削れていたら交換の目安です。そのまま履くと足の着地が不安定になり、足首や股関節の歪みを引き起こす可能性があります。
  • 「ふにゃふにゃ」になったかかと:靴の「かかと」部分を指で押してみてください。簡単に潰れてしまうようなら、足を支える力が不足してきています。かかとの安定感は、歩行の安定感に直結します。

失敗しない靴選びのコツ

靴選びの3つのチェックポイントです。

① 夕方に、ウォーキングに使っている靴下で試着する

足は夕方になるとむくんで大きくなります。一番大きい状態の足で合わせるのが鉄則です。また、必ず実際に歩くときに履く厚手の靴下を持参しましょう。

② つま先に1cmのゆとり

靴を履いてかかとを合わせたとき、つま先に1cm〜1.5cm程度の余裕(捨て寸)があるものを選びます。歩いている最中、足は靴の中で前後に動くため、ピッタリすぎると爪を痛めたり、外反母趾を悪化させたりします。

③ 紐(ひも)で締めるタイプを選ぶ

脱ぎ履きが楽な「スリッポン」や「ファスナー付き」は便利ですが、足をしっかり固定するには紐靴が一番です。甲の部分をしっかりホールドすることで、靴の中で足が遊ばず、疲労を劇的に軽減できます。

大切なのは試し履き

お店で履いたとき、「なんだかいい感じ」という直感を大切にしてください。

  • 履くだけでなく店内を少し歩いてみる。
  • つま先立ちをして、かかとが浮かないか確認する。

少しでも違和感があれば、それは歩行距離が伸びるにつれて「痛み」に変わる可能性があります。

まとめ

ウォーキングシューズは、私たちの体を守るための「先行投資」です。なるべく早めの買い替えがお勧めです。