今日は、むつ歩こう会の定例活動日でした。
むつ歩こう会は原則として毎週金曜日午後2時、むつ市真砂町の「しもきた克雪ドーム」でウォーキングを楽しんでいます。皆さんもお気軽にご参加ください。一緒に歩きましょう。
春の紫外線対策について
少しずつ日差しが心地よい季節になってきましたが、この時期に忘れてはならないのが「紫外線」です。「まだ夏じゃないから」「帽子を被っているから大丈夫」と油断していませんか?
実は、紫外線は3月頃から急激に強まり、5月には真夏並みの強さに達します。今回は、肌を守るだけでなく「疲れにくい体」を作るための紫外線対策をお話しします。
なぜ「目」と「肌」を守ることが大切なのか?
紫外線は、単に日焼けを起こすだけではありません。
- 「目」からの日焼けと疲労:目に強い紫外線が入ると、脳が「日差しが強い」と判断し、肌に直接当たっていなくても全身にメラニンを作らせる指令を出します。さらに、紫外線による目のダメージは脳の疲労を招き、「歩いた後のぐったり感」の原因にもなるのです。
- 肌の免疫力低下:年齢を重ねた肌にとって、紫外線は乾燥やシワの原因になるだけでなく、肌のバリア機能を低下させます。ウォーキング後の肌がカサカサしたり、かゆみが出たりする場合は、紫外線によるダメージを疑いましょう。
シニア世代におすすめの「3種の神器」
効果的に紫外線を防ぐための具体的な装備をご紹介します。
① サングラス(UVカット率をチェック)
濃い色のレンズが良いとは限りません。大切なのは「UVカット率99%以上」の表示です。レンズが大きめで、顔のラインに沿ったデザインのものを選びると、隙間から入る紫外線も防げます。最近はスポーツ用でも、度付きや眼鏡の上からかけられるタイプが充実しています。
② 帽子(つばの長さと素材)
「ハット型(全周につばがあるタイプ)」が理想的ですが、キャップ型でも「うなじ」をカバーするタレ付きのものを選びましょう。うなじへの直射日光を防ぐだけで、体感温度が下がり、熱中症予防にもつながります。
③ 日焼け止め(塗り直しが鍵)
ウォーキング前に塗るのはもちろんですが、汗をかくと流れてしまいます。「塗り直す」のが理想ですが、面倒な方は、手が汚れない「スプレータイプ」や「スティックタイプ」を活用してみましょう。耳の後ろや首の後ろは、塗り忘れが多い要注意スポットです。
「時間」と「影」を賢く選ぶ
装備以外にも、工夫できることがあります。
- 時間帯をずらす:紫外線が最も強いのは午前10時から午後2時です。この時間を避け、早朝や夕方に歩くことで、浴びる総量を大幅に減らすことができます。
- 「木陰」のルートを開拓する:街路樹の多い道や、公園の森の中など、「影」を探して歩くのもこの時期の楽しみの一つです。アスファルトの照り返し(下からの紫外線)を避けるため、土の道を選ぶのも有効です。
おわりに
私たちは健康のために歩いていますが、強い日差しは時に体にストレスを与えます。賢く対策をすることが、長く続けるコツです。
お気に入りのサングラスや帽子を身につければ、いつものコースも少し違った風景に見えるかもしれません。しっかりガードして、爽やかな風を感じながら歩き続けましょう!
