むつ歩こう会 令和8年1月16日(金)

イベント

今日は、むつ歩こう会の定例活動日でした。

むつ歩こう会は原則として毎週金曜日午後2時、むつ市真砂町の「しもきた克雪ドーム」でウォーキングを楽しんでいます。皆さんもお気軽にご参加ください。一緒に歩きましょう。


室内運動がもっと楽しくなる身近な便利グッズ活用術

前回のコラムでは、雨の日は無理に外へ出ず、室内で足踏みやスクワットを行う「代用運動」をおすすめしました。とはいえ、家の中で一人で運動するのは、少し味気なく感じることもありますよね。

そこで今回は、室内運動の質をグッと高め、やる気を引き出してくれる「便利な健康グッズ」をご紹介します。実は、最近の100円ショップ(ダイソーやセリアなど)は健康グッズの宝庫。手軽に手に入る道具を使って、賢く「貯筋(ちょきん)」を続けましょう。

100円ショップで手に入る便利グッズ

まずは、100円前後で手に入る、ウォーキングの代用運動にぴったりの道具です。

  • ストレッチゴム(エクササイズバンド):輪っか状になったゴムや、長い紐状のゴムです。椅子に座ったまま両足に引っ掛けて開脚したり、両手で引っ張ったりするだけで、自重(自分の重さ)だけでは足りない負荷を筋肉にかけることができます。筋肉が落ちやすい60代の「筋力維持」に最適です。
  • 青竹踏み(プラスチック製):昔ながらの健康法ですが、室内での足踏み運動の合間に使うと、足裏のツボが刺激され血行が良くなります。ウォーキングで酷使した足裏のセルフケアにもなり、一石二鳥です。
  • ソフトハンドボール:手のひらサイズの柔らかいボールです。椅子に座り、膝の間に挟んで内ももに力を入れるだけで、歩行の安定に欠かせない「内転筋」を効率よく鍛えられます。

あると一気に本格的!室内運動を支えるグッズ

室内運動の安全性が高まり、運動の幅が広がるアイテムを紹介します。

  • ヨガマット(トレーニングマット):「家の中でマットなんて大げさな」と思うかもしれませんが、実は一番のおすすめです。足元が滑りにくくなるため転倒防止になりますし、クッション性があるため膝や腰への負担を和らげてくれます。1,000円〜2,000円程度のもので十分です。
  • バランスディスク(クッション):空気の入った円盤状のクッションです。この上に乗って足踏みをすると、足首周りの細かい筋肉や、体幹のバランス能力が劇的に鍛えられます。不安定な場所で姿勢を保つ訓練は、外を歩く際の「つまずき・転倒予防」に直結します。

道具を使う時の「3つの心がけ」

道具は便利な味方ですが、使いこなすためにはちょっとしたコツがあります。

  1. 「ながら」で十分: テレビを見ながらゴムを引っ張る、音楽を聴きながらボールを挟む。気負わずに「ついで」にやるのが長続きの秘訣です。
  2. 安全な場所を確保する: 道具を使うときは、周りに家具や角がないか確認しましょう。特にバランス系の道具を使うときは、すぐに掴める壁や椅子の近くで行ってください。
  3. 「道具に頼りすぎない」: 道具はあくまで補助です。まずは正しい姿勢で足踏みやスクワットができることが基本。慣れてきたら、スパイスとして道具を加えてみましょう。

おわりに

「今日は外に行けないから損をした」と考えるのではなく、「今日は道具を使ってじっくり体を整える日だ」と考えてみる。そんな柔軟な感覚で体力維持に励んでみませんか。