今日は、むつ歩こう会の定例活動日でした。
むつ歩こう会は原則として毎週金曜日午後2時、むつ市真砂町の「しもきた克雪ドーム」でウォーキングを楽しんでいます。皆さんもお気軽にご参加ください。一緒に歩きましょう。
ひと駅ウォーキングのすすめ
旅行や帰省、あるいは日帰りのお出かけの際、皆さんはどのように移動されていますか? 電車やバスで目的地の駅までまっすぐ向かうのが一般的ですが、時には「あえて一駅手前で降りて、残りの一駅分を歩いてみる」という遊び心をプラスしてみてはいかがでしょうか。
車窓から眺めて通り過ぎるはずだった街を自分の足で歩くことで、旅の思い出がぐっと深くなる魅力をご紹介します。
ガイドブックに載っていない「街の素顔」に出会う
有名観光地の「点」から「点」へ移動する旅も楽しいものですが、ひと駅手前で降りると、その土地で暮らす人々の息遣いが聞こえる「素顔の街」に出会えます。
- 暮らしの風景を味わう:地元の人で賑わう昔ながらの商店街、路地裏の小さなパン屋さん、地域を見守ってきた鎮守の森。観光客が歩かない道だからこそ、その土地の本当の空気感や「日常の美しさ」を肌で感じることができます。
- 「予期せぬ発見」のワクワク感:「こんなところに歴史のある石碑がある」「変わった名前の坂道だな」など、ガイドブックには書かれていない小さな発見に出会う宝探しのような楽しさがあります。
「点」だった旅が「面」として繋がる
電車に乗っていると、出発地と目的地は単なる「点」として記憶に残ります。しかし、その間を自分の足で繋ぐことで、土地の高低差や空気の変化、街並みの移り変わりを全身で実感できるようになります。
「駅から目的地までは意外とゆるやかな上り坂だったんだな」「川を渡ると急に古い街並みに変わるな」といった体感は、何年経っても鮮明に残る素晴らしい旅の記憶になります。
楽しむための「ちょっとしたコツ」
旅先での「ひと駅ウォーキング」を快適で安全なものにするためのワンポイントです。
- 大きな荷物は預けておく:重い荷物を持って歩くのは大変です。大きな荷物は手前の駅のコインロッカーに預けるか、宿泊先に事前に送っておき、身軽な「ウォーキングスタイル」で歩きましょう。
- 「旧道」や「商店街」をルートに選ぶ:大きなバイパス沿いは車通りが多く景色も味気ないことが多いです。事前にGoogleマップなどで調べて、旧街道や商店街をルートに選ぶと、日陰も多く、安全に楽しく歩けます。調べた結果、民家などが少ないコースしかないときは、野生動物の危険もあるので安全のため避けたほうが無難です。
- 時間にゆとりを持つ:途中で気になったカフェに入ったり、写真を撮ったりできるよう、次の予定までに充分なゆとりを持ってスケジュールを組みましょう。また、ひと駅ウォーキングは、駅間の距離が数キロの場合にお勧めです。駅間の距離が普段歩いている距離数より多いときは、体調悪化などのリスクを考慮して避けたほうが無難です。
